日本の城~現存する天守閣12選

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歴史

天守閣が現存するのは12ヶ所有ります。

 1弘前城、2松本城、3丸岡城、4犬山城、5彦根城、6姫路城、7松江城、8備中松山城、9丸亀城、10松山城、11宇和島城、12高知城、の12城になります。

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弘前城(ひろさきじょう)~青森県

弘前藩祖為信(1550~1607年)が築城を計画し、二代藩主信枚が慶長15年(1610年)縄張りをし、翌16年(1611年)にほぼ完成した海抜50mの平山城である。明治維新まで津軽家の居城であった。1871年廃城時の原形をとどめている貴重な城。

詳細は

  • 青森県弘前市
  • 1611年(慶長16年)築城 – 1871年(明治4年)廃城
  • 天守建造年:1810年(文化7年)
  • 大名分類:外様 石高:10万石
  • 築城者:津軽為信、津軽信枚
  • 主な改修者:津軽寧親
  • 代表紋章:「津軽牡丹(つがるぼたん)」
  • 文化財指定:史跡、重要文化財9棟
  • その他指定:日本さくら名所100選、日本の歴史公園100選、日本100名城(4番)、美しい日本の歴史的風土100選

国宝ー松本城(まつもとじょう) 【長野県】

黒と白のコントラストがアルプスの山々に映えて見事な景観です。大天守と、泰平の世になって造られた辰巳附檜・月見檜のまとまりは「複合式天守」と呼び、それぞれの時代を象徴しています。この連結複合式天守は松本城だけに見られる特徴的な構造です。

詳細は

  • 長野県松本市
  • 1593年(文禄2年)〜1594年(文禄3年)築城 – 1871年(明治4年)廃城
  • 天守建造年:大天守は1615年(慶長20年)。乾小天守は1591年(天正19年) – 1592年(文禄元年)建造という説がある。
  • 大名分類:譜代 石高:6万石
  • 築城者:石川数正、石川康長
  • 主な改修者:松平直政
  • 代表紋章:「笹竜胆(ささりんどう)」
  • 文化財指定:史跡、国宝5棟
  • その他指定:日本の歴史公園100選、日本100名城(29番)美しい日本の歴史的風土100選

丸岡城(まるおかじょう) 【福井県】

戦国時代の天正4年(1576)、織田信長の命を受けた柴田勝家が、甥の勝豊に築城させた平山城。別名:霞ケ城。現在は天守閣の一郭を残すのみだが、その二層三階の天守は、入母屋造りの屋形に回縁勾欄付きの望楼を乗せた初期天守の形式を伝えており、城郭建築史上の重要な遺構とされている。

詳細

  • 福井県坂井市
  • 1576年(天正4年)築城 – 1871年(明治4年)廃城
  • 天守建造年:寛永年間(1624年-1644年)
  • 大名分類:外様 石高:5万石
  • 築城者:柴田勝豊
  • 主な改修者:不明
  • 代表紋章:「五瓜に剣唐花(ごかにけんからはな)」
  • 文化財指定:重要文化財1棟
  • その他指定:日本さくら名所100選、日本の歴史公園100選、日本100名城(36番)

国宝ー犬山城(いぬやまじょう) 【愛知県】

木曽川の南岸にそそりたつ犬山城は、今から470年ほど前、織田氏によって築かれました。この天守は最上階に実用的な外廻縁と高欄が付けられ、華頭窓も付けられているが、実際は窓ではなく装飾である。小屋裏となる3階にも唐破風出窓を設けるなどの採光が考慮されている。

詳細

  • 愛知県犬山市
  • 1469年(文明元年)築城 – 1871年(明治4年)廃城
  • 天守建造年:1601年(慶長6年)
  • 大名分類:譜代 石高:3万5000石
  • 築城者:織田広近
  • 主な改修者:織田信康
  • 代表紋章:「丸に酢漿草(まるにかたばみ)」
  • 文化財指定:国宝1棟
  • その他指定:日本100名城(43番)、美しい日本の歴史的風土100選

彦根城跡(ひこねじょう) 【滋賀県】

国宝に指定された天守のうちの一つ。別名「金亀城」。白亜三層の天守は今もなお気高い雄姿を誇り、城内には国宝の天守のほか、天秤櫓や太鼓門櫓など重要文化財が現存し、桜、新緑、紅葉、雪景色など四季折々の情緒を感じさせる。

詳細

  • 滋賀県彦根市
  • 1622年(元和8年)築城 – 1874年(明治7年)廃城
  • 天守建造年:1606年(慶長11年)
  • 大名分類:譜代 石高:23万石
  • 築城者:井伊直継
  • 主な改修者:なし
  • 代表紋章:「彦根橘(ひこねたちばな)」
  • 文化財指定:特別史跡、国宝2棟・重要文化財5棟
  • その他指定:日本の歴史公園100選、日本100名城(50番)、美しい日本の歴史的風土100選

姫路城(ひめじじょう) 【兵庫県】

白漆喰の城壁とその優美な姿から「白鷺城」の愛称で親しまれ、世界遺産に登録されている「姫路城」見る方向により異なった趣となる連立式であり、また桃山後期から江戸初期当時の作事(建築)の技を現代に伝える代表的な城郭と言われている

詳細

  • 兵庫県姫路市
  • 1346年(正平元年/貞和2年)築城 – 1871年(明治4年)廃城
  • 天守建造年:1601年(慶長6年)
  • 大名分類:譜代 石高:15万石
  • 築城者:赤松貞範
  • 主な改修者:黒田孝高、池田輝政
  • 代表紋章:「揚羽蝶(あげはちょう)」
  • 文化財指定:特別史跡、国宝8棟、重要文化財74棟
  • その他指定:世界遺産、日本さくら名所100選、日本の歴史公園100選、日本100名城(59番)、美しい日本の歴史的風土100選

松江城(まつえじょう) 【島根県】

堀尾吉晴の入封によって慶長16年(1611)に完成した。五層六階の天守閣を中心に,6基の櫓を構えた。堀尾氏三代につづき,京極忠高が入城したが,嗣子なく断絶。のち松平直政が入封,松平氏が明治までつづいている。

詳細は

  • 島根県松江市
  • 1611年(慶長16年)築城 – 1871年(明治4年)廃城
  • 天守建造年:1607年(慶長12年)
  • 大名分類:親藩 石高:18万6000石
  • 築城者:堀尾吉晴
  • 主な改修者:京極忠高
  • 代表紋章:「六つ目結(むつめゆい)」
  • 文化財指定:史跡、国宝1棟
  • その他指定:日本さくら名所100選、日本の歴史公園100選、日本100名城(64番)、美しい日本の歴史的風土100選

備中松山城(びっちゅうまつやまじょう) 【岡山県】

城山の臥牛山は大松山、小松山、天神丸、前山の四峰から成るが、秋庭重信が延応2年(1240)大松山に砦を築いたことに始まります。現在の「備中松山城」は天和3年(1683)、松山藩主水谷勝宗の手によって完成したものといわれています。

詳細

  • 岡山県高梁市
  • 1240年(仁治元年)築城 – 1874年(明治7年)廃城
  • 天守建造年:1681年(天和元年)
  • 大名分類:譜代 石高:5万石
  • 築城者:秋葉重信
  • 主な改修者:三村元親、水谷勝宗
  • 代表紋章:「左三つ巴(ひだりみつともえ)」
  • 文化財指定:史跡、重要文化財3棟
  • その他指定:日本100名城(68番)、美しい日本の歴史的風土100選

丸亀城(まるかめじょう) 【香川県】

1660年(万治3年)に建てられた3階3層で、千鳥破風、唐破風もちょっぴり。瀬戸大橋一帯を見渡せる。日本城郭協会より日本百名城に選定される。

詳細

  • 香川県丸亀市
  • (室町初期)1597年(慶長2年)築城 – 1871年(明治4年)廃城
  • 天守建造年:1660年(万治3年)
  • 大名分類:外様 石高:5万1500石
  • 築城者:(奈良元安)生駒親正
  • 主な改修者:山崎家治、京極高和
  • 代表紋章:「四つ目結(よつめゆい)」
  • 文化財指定:史跡、重要文化財3棟
  • その他指定:日本の歴史公園100選、日本100名城(78番)

松山城(まつやまじょう) 【愛媛県】

松山のほぼ中心、勝山山頂に建つ名城。標高132mの勝山の山頂に佇み、市内のほとんどの場所から目にすることができる。姫路城・和歌山城とともに、日本三大連立式平山城の一つとして数えられている。慶長7年(1602年)に賎ケ岳七本槍の1人加藤嘉明によって、築城が開始され、20年以上かけて完成。

詳細

  • 愛媛県松山市
  • 1602年(慶長7年)築城 – 1873年(明治6年)廃城
  • 天守建造年:1852年(嘉永5年)
  • 大名分類:親藩 石高:15万石
  • 築城者:加藤嘉明
  • 主な改修者:松平勝善
  • 代表紋章:「丸に三つ葉葵(まるにみつばあおい)」
  • 文化財指定:史跡、重要文化財21棟
  • その他指定:日本さくら名所100選、日本の歴史公園100選、日本100名城(81番)、美しい日本の歴史的風土100選

宇和島城(うわじまじょう) 【愛媛県】

標高80mの丘上に築かれた平山城で藤堂高虎の築城による。伊達氏2代宗利が大改修し現在の形となる。天守閣は国指定重要文化財。

詳細

  • 愛媛県宇和島市
  • 941年(天慶4年)築城 – 1871年(明治4年)廃城
  • 天守建造年:1666年(寛文6年)
  • 大名分類:外様 石高:10万石
  • 築城者:橘遠保?
  • 主な改修者:藤堂高虎、伊達宗利
  • 代表紋章:「宇和島笹(うわじまざさ)」
  • 文化財指定:史跡、重要文化財1棟
  • その他指定:日本の歴史公園100選(2次)、日本100名城(83番)

高知城(こうちじょう) 【高知県】

土佐の国主となった山内一豊が完成させた。城跡全域が国の史跡に指定され、県立歴史公園となっている。公園内には、山内一豊・一豊夫人・板垣退助の銅像がある。

詳細

  • 高知県高知市
  • 1603年(慶長8年)築城 – 1871年(明治4年)廃城
  • 天守建造年:1747年(延享4年)
  • 大名分類:外様 石高:24万石
  • 築城者:山内一豊
  • 主な改修者:山内豊敷
  • 代表紋章:「丸に細三つ柏・土佐柏(まるにほそみつかしわ・とさかしわ)」
  • 文化財指定:史跡、重要文化財15棟
  • その他指定:日本の歴史公園100選、日本100名城(84番)

※詳細はウィキペディア(Wikipedia)より

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